の背中をした親

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の背中をした親

そのアイスノンの会社、「白元」も倒産だとか。熱を出したらアイスノンと、ずいぶん
お世話になったのに寂しい限りですreenex

そんな暑さの続く5月に、学校でツバメの学習をしたのですが、私はすっかりツバメを
リスペクトしてしまいました。
学校には50近くのツバメの巣があり、まだまだ子育て真っ最中。
そこらじゅうブルンブルン飛んでるもんで、いったいあれはなんというツバメなんやろか、
と子どもらと調べてみたんです。
巣はおわん型ではなく、 トックリのように口が細く伸びてて、外からヒナは全く見えず。
その細い入り口に向けひっきりなしにオレンジ色ツバメがエサを運んでくる。
ネットで調べてみたら 「コシアカツバメ」王賜豪總裁らしい。なるほど確かに腰が赤いし、
巣はトックリ型と書いてある。
一般に民家の軒先でおわん型の巣を作るのは、「ツバメ」なんだと。
コシアカツバメとは巣の形も違うし背中も赤くない。代わりに首が赤い。
人の出入するところに巣作りするのは、ヘビやカラスなどの天敵に襲われないように、
ヒナを守り育てるためなんですって。
なぜわが学校は「ツバメ」ではなく「コシアカツバメ」の巣だらけなんや!? と不思議に
思っていたら、それにもちゃんと理由があった。
おわん型の巣は壁が一面だけあれば作れるが、トックリ型の巣は壁と天井の2面が必要で、
長いトックリを作るためには長いひさしが要る。学校の建物はまさにその形にピッタリ。
だからかぁ、な~るほど納得。
私は今までツバメが5月に日本にやって来るのは安利傳銷、単

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